History of
パワー
プロダクション

1999
パワープロダクション
〈クレアチン
パウダー〉
〈クレアチン
タブレット〉
健康志向の高まりと高齢化社会の到来を見据え、各事業本部で取り組んできた健康事業を一本化。新たに設置した健康食品事業部から、Glico初のスポーツサプリメント「パワープロダクション」を発売しました。同商品ブランドは「瞬発系」「持久系」「コンディショニング系」の3系統から成り、第1弾は強度の高いトレーニングの際にすばやくエネルギーをつくり出すパワープロダクション〈クレアチン〉2タイプ、スポーツジムやフィットネスクラブなどで展開していきました。
パワープロダクション
3つのシリーズ


2000
パワープロダクション
シリーズに持久系と
コンディショニング系
1999年の瞬発系〈クレアチン〉に続いて、2000年3月には〈HCAタブレット〉などの持久系、9月には〈グルタミンパウダー〉などのコンディショニング系を発売しました。

2002
パワープロダクション
〈 CCD 〉ドリンク
他社との共同開発で、でん粉からの量産化に成功したクラスターデキストリン(CCD)を配合。水溶性に優れ、国内外の大学と実施した臨床試験では、持久力向上や運動後の筋肉量増大効果が実証されました。

2003
〈エキストラアミノアシッド〉
〈CCDペットボトル〉
も登場してさらに充実
各系統でラインアップを広げながら市場を拡充。専門の営業担当チームがスポーツ関連施設などでセミナーや商品説明会を開き、摂取方法のアドバイスなどきめ細かな対応を行いました。

2019
シリーズから初の
機能性表示食品
パワープロダクション
エキストラ
アミノアシッド
テアニン
起床時の疲労感や眠気を軽減する機能が報告されているL-テアニンをはじめ、休息時に取りたいアミノ酸やビタミンB6、亜鉛、マグネシウム、グリコーゲンなどの栄養成分をバランス良く配合した戦略的休息サプリメントです。

2020
パワープロダクション
〈スポーツ
キャラメル〉
運動時に必要な栄養素や汗で失うミネラルを配合し、噛(か)むことですばやく、なめることでゆっくりと、状況に応じたエネルギー補給が行えます。
2022
パワープロダクション
店頭トップボード

2022
パワープロダクション〈CCD〉
が
湘南国際マラソン
オフィシャルドリンクに
