多くの方に受け入れられる
“国民食”カレーの保存食
東日本大震災の際に“レトルトカレーは温めずに食べられますか?” 等のお問合せをお受けし、それにお応えしたのが『温めずに食べられる常備用カレー職人』です。
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常備用カレー職人はどのような状況で使われているか?
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- ガスや電気が止まった時でも食べられる
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- 社会インフラなどの災害対応従事者への
栄養補給と食のバリエーション提供
- 社会インフラなどの災害対応従事者への
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- 避難時に食事のバリエーションを提供
災害対策担当者に選ばれる理由
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国民食カレーの保存食
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子供から大人まで幅広く受け入れられるカレーは備蓄食として最適なメニューのひとつです。
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調理無しで食べられる
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温めずに常温のままでも、おいしく滑らかな口当たりで、調理ができない場所でも食べられます。
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ご飯以外のアレンジも可能
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カレーライスとしてのご利用だけではなく、パンにつけて食べたりする等のアレンジが可能です。
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お求めやすい価格帯
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製造から賞味期限5年の長さながら、弊社カレー職人シリーズと同様にお求め安い価格で販売しています。
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複数のラインナップをご用意
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1食パックとまとめ購入用の3食パックのラインナップがあります。
また、お子様用に甘口もご用意しています。※甘口は3食パックのみとなります。
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密封包装で個別に渡せる
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「カレー職人」は気密性容器に密封し加圧加熱殺菌したレトルトパウチ食品です。避難所での配布時には、個別に渡せて安心です。
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商品仕様
対象者 | BCP・給食 | 賞味期限 | 5年 |
---|---|---|---|
内容量 | 510g(170g×3パック) | 原材料に含まれる アレルギー物質 (28品目中) |
小麦、大豆、鶏肉、 豚肉、ゼラチン |
荷姿 | 1ケース=10コ×2(20コ) | ||
エネルギー | 109kcal(甘口)/108kcal(中辛) |
対象者 | BCP・給食 |
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内容量 | 510g(170g×3パック) |
荷姿 | 1ケース=10コ×2(20コ) |
エネルギー | 109kcal(甘口)/108kcal(中辛) |
賞味期限 | 5年 |
原材料に含まれる アレルギー物質 (28品目中) |
小麦、大豆、鶏肉、 豚肉、ゼラチン |
災害対策担当者が語るカレー職人のここが良い!
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自治体 担当者様
- 温めなくても美味しく食べられる。
- 発災直後にガスや電気が使えない場合を想定して、温めずに食べられるカレーを追加採用した。
関係者で冷たいまま試食してもおいしかったので決めた。
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自治体 担当者様
- お手頃な価格だったので試しに購入。
- 賞味期限は5年で、スーパー等で売っているレトルトカレーと変わらない価格帯だった為、試しに購入を決めた。
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民間企業 担当者様
- 備蓄食料のバリエーションを増やすために購入。
- アルファ米にかけて食べるだけでなく、そのまま食べたり、備蓄しているパンに付けて利用してもよいと思った。
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小学校 担当者様
- 子供にも食べやすい甘口タイプがある。
- 甘口と中辛で選べるのが良い。備蓄用のカレーとしてはあまりない甘口タイプがあるので子供用に準備した。
常備用カレー職人
東日本大震災から10年が経過して製造工場からのメッセージ
常備用カレー職人の生産工場であり、自社も被災したグリコマニュファクチャリングジャパン(以下:GMJ)仙台工場(当時 仙台グリコ株式会社)のお二人に、震災当時の状況や復旧に向けてのご苦労、また常備用カレー職人をはじめとする災害発生時になくてはならないレトルト食品を生産していることへの想いについて、オンラインでお話を伺いました。
製造工場からのメッセージグリコのその他備蓄商品
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防災専用に作られた
保存用ビスコ
コンパクトビスコ
(コンパクトタイプ) -
馴染みのあるデザイン
ビスコ保存缶
丈夫で可愛らしい赤い缶 -
乳児と一緒に
アイクレオ
避難する時に便利