Glicoが
Co育てPROJECTを
はじめた理由
子どもたちの健康状態がまだじゅうぶんでなかった大正時代の日本で、創業者江崎利一は、栄養素グリコーゲンに着目。
栄養菓子「グリコ」は、子どもたちの健康を願って、生まれました。
令和の時代になっても、子どもの健やかな成⾧をねがうGlicoの想いは変わりません。
これからの日本は、人生100年時代。⾧い⾧い人生を笑って生き抜く、ココロとカラダを育くんでほしい。
子どものココロとカラダの基礎をつくる人生最初の1000日間に目を向けると、現代の親たちが抱える問題がみえてきました。
ワンオペ育児。パタニティ・ハラスメント。
そんな悲しい言葉が、日本からなくなりますように。
パパ、ママ、おじいちゃんおばあちゃんに、社会のみんな…
立場は違っても、子どもを想う気持ちはおなじだと思うから、
和気あいあいと(Communication)、
上手に協力しながら(Cooperation)、
いっしょに子どもを育てる(Coparenting)
「Co育て」を、これからのスタンダードにしたい。
子どもが笑っている未来のために、
Glicoから、はじめます。