Glico エイプリルフールまとめ
今年で4回目!Glicoのエイプリルフール企画をご紹介しちゃいます!
【2017年】ついに出た!夜に食べても罪悪感のない『夜食りんごヨーグルト』発売決定!
1997年の発売から、今年で20周年を迎えます。多くのお客様から、「『朝食りんごヨーグルト』を朝以外の時間に食べることに罪悪感がある」とのお声をいただいていたことから、この企画が持ち上がりました。
ヨーグルトの乳脂肪分を抑え、フルーツ果肉を増やしたことで、夜に食べても胃もたれしないよう、すっきりとした甘みの後味と爽やかな香りが引き立つように仕上げました。
“朝食りんご”と間違わないよう、パッケージは、色味を暗くし“夜食用”であることを際立たせています。
発売した1997年頃は、「朝食の欠食率」が高いことが問題視され始めたころでした。朝食にヨーグルトだけでも食べてほしい、朝食と一緒に食べて一日を元気にスタートしてほしい、という思いから、「朝食りんごヨーグルト」の「朝食」は名づけられています。
【2016年】工場潜入! 今まで非公開だったポッキーのチョコ付け工程を 4月1日限定でついに初公開!
春らしい陽気な音楽と、コミカルに動くコビトたちの映像に、思わずくすっと笑いたくなるムービーです。
実は1枚の絵から動画に起こす、奥行きと動きのある映像手法を使っているんです。
1966年10月に初代『ポッキーチョコレート』を発売してから、現在で50年以上となります。
「ポッキー」のコンセプトである“Share happiness! Pocky”を体現するために、日頃よくお問い合わせいただくポッキーのチョコ付け工程の秘密を、限定公開というかたちで紹介しました!
>>【動画はこちら】秘密大公開 工場潜入!ポッキー★チョコのつけ方
【2015年】「道頓堀グリコサインは人力で点灯していた!?」という動画を公開
実は、道頓堀のグリコサインは、人が走るエネルギーを電力に変えて、点灯させていたのです。この動画では、2014年10月に6代目へとリニューアルしたグリコサインが、LEDの採用によってエコになったことをお伝えしました!
>>【動画はこちら】道頓堀グリコサインは人力で点灯していた !?
【2014年】「ポッキーはまさかの職人の手仕事だった」という衝撃画像を発表!
なんと、普段、みなさんが食べているポッキーは、職人の手仕事によって、作られていました!ポッキーは真心をこめて、一つ一つ丁寧に作っているという、品質へのこだわりをお伝えしました。
【2014年】プッチンプリンシリーズより、まさかの「カレー味」が登場!!
「プッチンプリン カレー」を通じて、「プッチンプリン」の願いである、
“商品を通じてお客様に笑顔になって欲しい、HAPPYになって欲しい”という思いをお届けしました。
毎年のエイプリルフールを少しでも楽しく笑顔で過ごしていただけると嬉しいです!
2018年もお楽しみに・・・・! Happy April Fool's Day !