毎日続けられる!ひと手間でサッと作れる簡単レシピ第1弾
おなかで増えるビフィズス菌BifiXを、美味しく手軽に食べられる「BifiXヨーグルト」。
そのまま食べても、もちろん美味しいのですが、アレンジして調理すればもっと美味しく、カラダが喜ぶ朝食を楽しめるはず!
スティック野菜のBifiXヨーグルトディップ
材料(2〜3人分)
BifiXヨーグルト ほんのり甘い 375g:1パック
黒すりごま:大さじ1
塩:小さじ1
オリーブオイル:大さじ2
スティック野菜 適量
(セロリ、にんじん、茹でオクラ、茹でれんこん、ごぼうなど)
作り方
①キッチンペーパーを敷いたざるをボウルで受け、BifiXヨーグルトを入れる。ラップをして、冷蔵庫で半日ほど水切りする。(出来上がり約160g)
② ①に黒すりごま、塩、オリーブオイルを加えて、よく混ぜ合わせる。
③ ②にお好みのスティック野菜を添える。
使ったのはBifiXヨーグルトのほんのり甘い
生きて腸まで届いておなかで増える! Glico独自のビフィズス菌BifiXが気軽に摂れる定番シリーズ。
ほのかな甘みがついて、そのまま食べられるプレーンタイプ(加糖)は、寒天を使った固めの食感がおいしさの秘密です。
BifiXヨーグルトとバナナのジェラート風アイス
材料(2〜3人分)
BifiXヨーグルト ほんのり甘い 375g:1パック
バナナ:1本
作り方
①バナナをフォークなどでつぶし、BifiXヨーグルトと混ぜ合わせる。容器に移し替え、冷凍庫で2時間ほど冷やし固める。
②冷凍庫から取り出し、フォークで混ぜ、さらに1時間冷凍する。
(これを1~2回繰り返す。)
こちらもBifiXヨーグルトのほんのり甘いを使いました!
白桃ヨーグルトクリームのフレンチトースト
材料(2人分)
BifiXヨーグルト 白桃&ザクロ 330g:大さじ4~5
A たまご:1個、牛乳:100cc、砂糖:大さじ1
B 生クリーム:100cc、砂糖:大さじ1
バゲット(4cm厚み):4切れ、バター:10g、白桃缶:150g
ミント:適宜
作り方
①ボウルにAを入れよく混ぜる。バットに流しいれ、バゲットを両面3分ずつ浸す。Bをボウルに入れてつのが立つまで泡立て、ヨーグルトを加えて混ぜておく。
②フライパンにバターを中火で熱し、①のバゲットを両面きつね色がつくまで焼く。
③器に盛り、ヨーグルトクリームをかけて、食べやすく切った桃を添える。ミントを飾る。
使ったのはBifiXヨーグルトの白桃&ザクロ!
毎日食べ続けられる、飽きない味のフルーツタイプ。白桃のやさしい甘みと爽やかな風味が楽しめます。
カラダにうれしい“脂肪ゼロ”タイプです。
いかがでしたか? 味はもちろんのこと、朝食や小腹が空いたときにサッと作れる気軽さも嬉しいですよね。
アレンジを変えれば飽きずに楽しく続けられそうですよね。
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ラーメン好き癒し系ライター
木村明寛
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