あの叙々苑で食後のお口直しサービスとしてGlicoの口中ケアタブレット「BREO(ブレオ)」が提供されています!
忘年会、新年会のシーズンがやってきました。焼肉店に行くこともあると思います。そのとき、食後のお口直しとして、ガムのサービスを経験されていませんか?今回は、なんとあの高級焼肉店である叙々苑で、ガムのかわりにGlicoの口中ケアタブレット 「BREO(ブレオ)」を提供するというサービスが始まりました。
叙々苑は、様々なことにチャレンジされた焼肉業界のパイオニアです。皆様のよく御存じの「会計時のガムのサービス」「タン塩をたべるときのレモンだれ」「食後のアイス」「食事中のエプロン」(創業当時はメロンをサービスしていたとか・・・)等、今では焼肉店では当たり前のことが、叙々苑が先陣をきり、実現されてきたと知り驚きです。
今回の取り組みは「叙々苑KITTE博多店」のオープン時に現地のGlicoセールスがご挨拶させていただいたのがきっかけでスタートしました。「おもてなしの心」で「価値あるおいしさ」を提供されてきた叙々苑が、創業40周年の節目の年に新たなチャレンジとして「BREO(ブレオ)」に取り組んだいきさつについて株式会社叙々苑の接客サービス部総支配人である清原常務取締役にインタビューを行いました。
Q.今回、「BREO(ブレオ)」をご採用いただいたポイントはなんだったのでしょうか?
A. この40年間でエチケットに対する意識がかなり変化してきており、「食べきれるもの」を検討していました。
Glicoの「BREO(ブレオ)」は「おいしさ」「お口のリフレッシュ」「お年寄りからお子様まで安全に食べられる」など、叙々苑の基準をクリアしており、「噛まないで舌の上に乗せる」「舌ケアで、爽やかになる」「類似品がない」という事が社内でも評価され、ガムからの切り替えを決断いたしました。
Q.お客様からどのような声がありますか?
A.「会計時のガム」を長年続けていたので、お客様に「BREO(ブレオ)」をお渡しすると「ガムじゃないんですか?」と聞かれる事は多々ありますが、「BREO(ブレオ)」を食べながらお帰りになられたお客様が、わざわざ店舗へ引き返して「美味しいから」と販売用の「BREO(ブレオ)」をご購入されたという話や、「これからはこういうのよね」と女性のお客様に気に入っていただいたなどの話も聞いております。
少しずつでもお客様へ浸透していけたら嬉しいです。
上記写真店名:叙々苑 KITTE博多店
Q.今後の取り組みについて
A.日頃から「ご来店からお帰りになるまでお客様にお喜びいただきたい」と考えています。
今回、「BREO(ブレオ)」で取り組んだ新しいサービスのように、お客様の為にこれからもどんな事ができるのかを追求していきたいと思いますので、今後とも叙々苑を宜しくお願いします。
上記写真店名:叙々苑新宿 新宿中央東口店
※「叙々苑BREO(ブレオ)」の商品紹介
凹凸タブレットという独自の技術(特許第4722933号)で、舌の汚れ(舌苔)を落として舌ケアし、
息もキレイにできる他にないタイプのタブレットです。叙々苑のサービス品であるグレープミント
フレーバー、やさしい味わいなので幅広い年代の方にお楽しみ頂け、食後のあとにぴったりです。
●タブレット(1粒入り)