「おいしい&ヘルシー」どっちも欲しい女性の味方になってくれるアイスとは?
「食べたいものをガマンしたおかげで、やせられた!」という喜びもつかの間、その反動で食べ過ぎてしまい、リバウンド……。後悔や罪悪感でいっぱいになったという経験がある人も多いはず。
でも本当は、こうした無茶な食生活にさよならして「体が求めるものを素直に食べてキレイになりたい」――ですよね。
我慢をしすぎずキレイを目指せる「糖質オフ」な食生活が流行中!
そうした中で、数年前から注目されているのが「糖質オフ」です。
たとえば、糖質が多い主食(ご飯やパン、麺類など)を控えめにすれば、メインディッシュは食べても太りにくい。「食べたくてもガマンしなければ」という心の負担が少ないから実践しやすく、効果も出やすいのです。
“適量なら食べてもOK”な糖質オフでも、なかなかガマンしにくいものは?
ただし、糖質オフのときにも、なかなかガマンしにくい食べ物があります。それが、アイスなどのスイーツです。女性にとって、これはキビシイですよね。
糖質オフで健康的な体づくりをするなら、1日の糖質量は70~130gが理想的とされています。(出典:「一般社団法人 食・楽・健康協会」 https://locabo.net/)
この糖質量を「朝食・昼食・夕食・おやつ」に割り振ってみると、おやつにあてられるのは約10g。
一般的なアイスの糖質量(※)では、これをオーバーしています。
※日本食品標準成分表2015 ラクトアイス(普通脂肪)
おいしさとヘルシーさ、どちらも手に入れたいあなたに朗報!
そんな中にあって私たちの心強い味方になってくれるのが、糖質を10g以下にコントロールしたアイス「SUNAO」です。
SUNAOを開発するにあたっては、1日分のおやつにあてられる糖質量をオーバーしないように糖質量を10g以下にコントロール。
さらに、体にやさしい素材選びと濃厚な味わいにもこだわりました。豆乳や食物繊維といったヘルシーな素材を使いながら、濃厚なコクも追求。
理想のアイスを実現するまでの長くて地道な努力
しかし、糖質を調整しながらもコク深い味わいを実現するのは至難のわざ。
糖質を10g以下にコントロールするには、砂糖などの糖類や、乳糖が多い乳製品を減らさなければいけません。
そうすると、アイス本来のミルクのおいしさ感が減少するだけではなく、水分の割合が高くなり、食べごたえが無くなってしまうのです。
数えきれないほどの試作を繰り返し、生クリームや独自に開発した製法を使うことで、アイス本来の濃厚な風味を実現することが出来ました。
他にも多くの壁を乗り越え、完成したアイスがSUNAOなのです。
「食べる楽しさ」を思いっきり味わって、心も体も健康に
美容や健康を気遣う人、糖質を気にする人はもちろん、そうでない人にも満足できる新しいアイス。
これなら、食べたい気持ちにブレーキをかけなくても大丈夫ですよね。
さらにそんなSUNAOから、現在はビスケットも登場し、からだにやさしいおいしさをお届けしています。
発酵バターや石臼挽き抹茶などの厳選素材を使用し、香り豊かな美味しさに仕上げました。
自分自身に素直になって、心おきなく「食べる楽しさ」を味わいながら、体にもやさしい。
心身ともに健やかなライフスタイルを目指す人に嬉しいSUNAOシリーズ。味わってみてください。
「からだにいいこと」編集部
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